ヒムペキ兄さん 歌詞まとめ

適当に追加していきます

3年目の浮気 <17年目の座椅子ver>

「そうね。じゃあこれ買う」

 

 

「ふぁ~朝ごはん作らなきゃ えっ 何これ! 座椅子?なんでこんなのがあるの?」

 

「ちょっと~統さん、統さん起きて」

「ん?なに?」

「リビングになんか座椅子があるんだけど なにあれ」

「あ~あれ うん あの~ 買ったんだよ 良くない?」

「いやいや良くないわよ あんなのがあったら邪魔じゃない 返してきてよ」

 

♢馬鹿いってんじゃないよ あの黒い座椅子 

 ポッドキャストで二週も迷って 買って来たんだぜ 「知らないわよ返してきてよ」

 

♢馬鹿いってんじゃないよ 一回座ってみろよ 「なんでよ」

 座り心地もリクライニングも最高なんだぜ 「どうでも良いわよ」

 

♡なんなのよ こんなの勝手に買ってきて 「良いじゃないかこれ」

 私が何にも言わないとでも思っているわけ 「いやいや、いや…」

 

♢違うんだよ それは百も承知だよ 「どゆこと?」

 反対されると分かっていたから黙って買ったぜ ハハハハハ

 

♡開き直ってんじゃないわ

♢皆これ褒めてたぜ

♡誰が褒めたか知らないけれど迷惑すぎるわ

 

「これ角度がどこへでも変えられるからホントに楽だわ 無限!」

「思ったより…しっかり」

「思ったより…」

「あぁいいですね これでコタツでこう…寝て あぁすごいふかふか」

「あぁ良いっすね」 

「あぁこれ広い…広いっすね座ってみると意外と、あ~良いっすね」

「足も組めてるでしょ、投げ出せれる、あぐらもかける、俺買いだと思うよ」

 

「誰なのよこの人たちは」

「ラジオの皆だよ。皆この座椅子すごく良いって言ってたよ」

「参考にならないわよ。どうせあなたの家来みたいな奴らでしょ」

「家来じゃないだろ、スタッフだよ」

「家来よ」

 

『あ~これ良いですねぇ』

 

「誰こいつ!?きったない声して。きもち悪い…」

「やめろよお前」

「こいつが座った座椅子なんて絶対嫌なんですけど」

「やめろよ。ガミガミガミガミ、買っちゃったもんはしょうがねぇだろうが!」

 

♢17年目の座椅子くらい大目に見ろよ

♡ソファがあるのにその横に座椅子誰も座らないのよ

 

♢浮気もしてない酒も飲まない座椅子ぐらいいいだろがい

♡明日の夜無くなっていても私は知らない

 

「ちょっと待ってよ~」

「そんな怒らないでさぁ ねぇねぇほらここ見て 

なんと!リモコンが入ります!ババーン!」

「どうでもいいわよ」

「う~ん よし分かった、こうしよう!おまえの分も、買ってやる!」

「いらないわよ バカじゃないの」

「あっ お前バカって言ったな 一家の大黒柱に向かって!」

「座椅子バカ」

「あ~また言った!」